やりすぎることにやりすぎることはない

今日はぼちぼち地元の図書館へ。
久しぶりに行きました。
院試験前はここにこもっていたのですが。
なにせ学期がはじまったら、余計な授業??に出始めちゃったりしたので忙しくてなんやら。
っつーか、やっぱ図書館はいい場所ですね。
以前こもってたときは毎日だったからマンネリ気味だったのですが、久しぶりにいくと雑誌はあるし、文庫から専門書までだいたい揃っているし(さすがに大学の図書館ほどではないにしろ)
大学の図書館よりはなぜか落ち着くんですよね。
というのは学生だらけじゃないからだと思うのだけれど。
なんか同じ所属の同じ年齢帯の人ばかりいるのと、いろんな人が来る公共図書館では溶け込み感に差がでるというか。
学生ばかりだと何かと目立たないように・・・という意識があるのでしょかね?
なにせ周りはほんとに愉しそうにしているものだから。
僕も加わりたいというのは、うーんないけれど。
客観的に愉しそうだなーとは感じるわけで、妙に僕だけ冷めてたりと。

今日読んだ本など・・

フロイト入門 (ちくま新書)

フロイト入門 (ちくま新書)

洗脳原論

洗脳原論

最近心理系にハマっとります。
なんだかんだ解釈されるとホっとするっていうか、うんうんってな具合。

偶然コンビニで週刊文春読んでいたら、高校の時の友人が。
つれの同級生と歩いていたが、なにせ文章に没頭してたし、位相と代数をやった後だったからか、頭がどっかとんでいたので、まったく現実世界にもどって会話できなかった。
最近こういうこと多いんですが、現実感覚が薄いなぁ。
大丈夫かなぁ、と不安になるが。
まあ大丈夫だろう。
というか現実なんて知るか!!
いつでも戻れるでしょう。