ニヒルな日々

たぶん日々に余剰がありまくるのでしょう。
世紀末的終末観をまだひきずっているのです。
もちろん私が生きている間は問題がそこまで顕在化しないだろうが、未来予想図はどうしてもアカルイミライではないのです。僕の脳内には、正直に。
そりゃそうです、女性みたいに、そうだとわかったって特することも、いいこともなにもないでしょ、だから日常を笑って、ハッピーにすごすためにウキウキしながら気楽にやればいいじゃないって言われても、やっぱ無理なんですね。
いや、一時的にはアップできるんですが、もう結構すぐ後にダウンしちゃうんですね。
アップダウンしてるのも、まあ正常な状態な訳なんですが、なんというか吐き出せないものなんですよね。
まあ、一生それとは付き合っていかなければならないかもしれない。
近代社会はどこまで近代化するのかしら???